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商品カテゴリ一覧 > 次郎柿

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次郎柿とは

柿皇室献上品としても有名な「次郎柿」は、平たく四角張って、縦に4本の浅い溝のある渋みのない完全甘柿です。

静岡県原産で、大きさは250〜300gと大型。

種は、ほとんどはいっていないので、食べやすいのが特徴です。

果実は、水分が少なめで、ややかためでシャキシャキとした歯触りの良い食感のある甘い柿です。

収穫時期は、10月下旬頃からとなります。


次郎柿発祥の地 静岡県

次郎柿のおいしい召し上がり方次郎柿は、静岡県周智郡森町五軒町の松本治郎氏(1813〜1887年)が、弘化年間(1844〜1847年に太田川で幼木を拾い、庭に植えたのが始まりです。

原木は、1868年(明治3年)、火災によって一度焼失しましたが、幸いに、翌年焼け残った根株から発芽して成長し、再び実をつけるようになりました。

この実は、肉質が緻密で、豊かな甘みがあり、種も少ないことから良品質が認められて評判となり、松本治郎氏の名前から「ジンロウ柿(甚郎柿・ 治郎柿)」と呼ばれるようになりました。

その後、明治33年頃に、慣用の「次郎柿」 の名に定着しました。

次郎柿の原木は、現在でも静岡県の指定天然記念物として保存され現存しています。 (参考資料:森町教育委員会)


次郎柿とは

次郎柿のおいしい召し上がり方

「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるほど栄養豊富(ビタミンA・C等)な柿は、そのままお召上がりいただくのが美味です。

まず、ヘタの周りを少し大きめに切り取って、皮をむき、縦割りにします。

次郎柿は、花落ち部分が一番甘く、ヘタの部分の甘みが薄めなので、縦割りにすると甘さにばらつきがなく、おいしく召し上がれます。

種のほとんどない種類ですが、柿の表面にある4本の浅い溝にそって、切り目を入れると 種を切ることはありません。

保存方法

次郎柿の食べ頃は、常温で2〜3日まで。

すぐに柔らかくなってしまうので、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存すれば、約1週間ほど日持ちします。
※ヘタが乾燥すると傷みが早いので、ヘタに濡らしたティッシュなどで覆うと、さらに日持ちします。

すぐにお召上がりにならないときは、次郎柿を冷凍にしておくと、シャーベットとして一年中楽しむことができます。