由比しらす漁レポート 商品一覧

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静岡・由比産のしらす

絶好の漁場、駿河湾を望む

外海から回遊し、自然の恵みが豊かな漁場として知られている駿河湾に育つ鰯(いわし)の稚魚・しらす。 外海はしらすにとって、潮の流れも速く、外敵も多いため、脂がのりにくい環境になっています。

駿河湾の奥懐に位置する由比

庭先の漁場は、外敵も少なく、潮の流れも穏やかで、良質な植物性プランクトンが豊富で滋養たっぷりのしらすが育ちます。
旬は、3月から11月までですが、新鮮なまま捕獲され、冷凍技術の進歩とも相まって、今では一年を通じて、新鮮な由比のしらすをお届けできます。

由比のしらすは一艘引き

一般のしらす漁では、二艘の船で網を引く二艘引き。
由比では、一艘で網を引く一艘引きです。
二艘引きでは、しらすを引っ張りながら網を引くため、最初に入ったしらすの鮮度が落ちてしまいます。 由比では、一艘の船でしらすをすくい上げ、短時間でしらすを傷めることなく捕獲するため、セリにかけるまでの時間が、大幅に短縮されています。これが新鮮な由比のしらすの秘訣の一つです。

しらす漁レポート:青島商店(H19)
朝7時

由比漁港から30隻のしらす漁船が次々に出港します。
しらす船は、桜えび漁より一回り小さい船です。
尚、天候の悪い日、波のある日、漁が少なそうな日は、1艘も船がでないそうです。

静岡・由比 しらす漁
しらす漁開始

由比沖に出て横一線に並び、一斉に漁を開始。
どこで漁をするのかは、魚短でしらすのありかを探しながらですが、船長の長年のカンも大切だとのこと。
大量に良質なしらすがとれるかどうかは、この瞬間で決まります。

静岡・由比 しらす漁
朝8時

漁を終えた船が、しらすの鮮度が落ちないように急いで戻ってきます。
今日は、大漁だったのでしょうか?

静岡・由比 しらす漁
獲れたて新鮮なしらす

由比の庭先、豊かな漁場「駿河湾」。一艘引きで捕獲されたしらすは、塩分を加えて鮮度を保持することなく、 新鮮さそのままセリにかけられます。
このため由比のしらすは塩分が低いのが特徴となっています。

静岡・由比 しらす漁
鮮度の良いうちに加工

しらすは鮮度が命。全部の船が帰港しないうちに、水揚げするとすぐにセリが始まります。
青島商店の3代目青島安志氏は、真剣そのもの。いつもは軽快な会話も、このときはなく口数が少なくなります。今日のしらすが良質かどうか、鮮度、大きさ等を一目で見極めます。しらすのよくないときは、セリに参加しません。今日は、漁がまだ始まったばかりで、しらすは少なめでした。
セリが終わらないうちに、新鮮なしらすを車ですぐの青島商店の加工場に。青島商店では、この大自然の恵みを、大量生産に走ることなく短時間で加工し、皆様にお届けしています。

静岡・由比 しらす漁